bっc雪のトンネルを抜けるとそこは春?
大雪の朝
出発しました
列車が都会へ向かって
雪国から都会へ
私が乗るときのお客様の服装は
ずんぐりむっくり
年配の人ほど
着ぶくれ状態
私は
わたしもそうかしら?
駅に着くたび
乗り込んで来られる人の服装が
少し軽装にお洒落になって
積雪の量と服装の量がだんだんと少なくなり
とうとう雪のゆの字も関係ない
寒い風だけ
列車の戸が開き
都会の空気が
吹き込んでくる
大雪のなか
お出かけを決行した
わたしです
手荷物がだんだんと多くなり
小さな身体
大きなお荷物
まるでお引越しじゃない
いえいえ
夜逃げ?
帰り道は
お土産を頂き
荷物がふくらみ
途中
とうとう宅急便のお世話になりました
この話は後程
晩餐館へ
牛さんのキャラクター欲しかったのですが
予約もなし
何もなし
ダメ元で
守衛さんに
日曜日工場
操業していないこと
スッカリ
頭から飛んじゃって
庭園の
散策はオッケー
海風をうけて
寒さに震えて見学
私たちだけの
寂しい
寒い
見学になりました
御殿
宮殿
ベルサイユ
外国って言っても
わからないかな??
見学者
いないって
私たち専用だから
VIP待遇だって思えばいいよね
貸し切り状態
なんとまあまあ
自由満載
貸切り
貸切代金
ゼロ円
オールフリーです
おつきの方は
あいにくなしですが
そこが残念なところかしら??
丁寧に
守衛さんに
最敬礼
ありがとう
お礼を言って
そのときです
いいことが
焼肉のたれのお土産を
いただちゃったんですよ
うれしいでしょう
どなたにもサービス⁉️
わたくしたちだけって
おもってしまって
微笑んでしまいました
都合よく解釈をしました
いいお肉を買って
食べてみたいね
まだ食べていないんですが
ブログを記入している今
お腹
ぐ~~~
皆さまも食べた気分を差し上げましょう